• ネズミ駆除にはその習性を知ろう

    ネズミ駆除を行う上で大切な事は、ネズミの習性を知ることです。



    ホームセンターなどではカゴ式やバネ式の罠であったり、粘着シートや忌避剤、殺鼠剤など様々なネズミ駆除用品が売られていますが、ネズミの習性を理解して適正に使用しなければその効果は半減もしくはそれ以下になってしまいます。

    日本の家屋に浸入して被害をもたらすネズミはほぼ「クマネズミ」「ドブネズミ」「ハツカネズミ」の3種類です。ネズミは雑食性で何でも食べるので、人間の食べ物はもちろんペットフードや昆虫なども捕まえて食べます。

    ただし餌場が決まっているため、決まった場所でしか食事をしないといった習性があります。

    また、ネズミは寒さに弱い動物なので暖かい場所を好み、家の中で快適な場所を見つけて集めてきた布や紙きれを材料として巣を作ります。



    基本的には夜行性の動物なので日没直後と明け方直前の2回が最も活発に動き回る時間帯と言えます。



    動きの特徴としては部屋の真ん中は通らず壁際や家具の隅を移動し、暗くて狭い隙間を好み移動しながら糞や尿をまき散らすといった習性があるので、ネズミの通り道を見つけるにはこのラットサインを探すと良いでしょう。
    侵入してくる場所は屋根裏の隙間や排水溝、換気扇やエアコンの導入部など小さな隙間さえあればどこからでも侵入してくるので、この侵入口への対策も必要です。
    このようにネズミの習性を知ったうえでネズミ駆除を行えば、的確な場所に的確な罠や殺鼠剤を設置する事が出来るので、わざわざ購入した駆除用品を無駄にすることなく効果的にネズミ駆除を行う事が出来るでしょう。